名前   :岡本 いつえ

生年月日:1964年生まれ

スタイル  :160cm 45kg

血液型  :B型

職業   :カジエクダイエットマスター(ダイエット指導、パーソナルトレーナー、ウォーキング指導)、ヘアメイク・スタイリスト

       

<ライセンス>

・美容師免許

・JSTA日本スポーツインストラクター

・ダイエット検定1級

・ライフセーバー

・メンタルヘルス・マネジメントⅢ種

・全日本空手道連盟 2段

<賞>

・2009 シャイニークイーンコンテスト   グランプリ

・2009 正剛館円応寺道場空手道大会 形優勝

・2010 福岡市空手道大会 団体形 準優勝

・2014 ベストボディジャパン名古屋大会クイーン準優勝

 

いつえのミッション

★ヘアメイク&スタイリスト歴25年高い美意識を持ち、仕事を通して、世の女性を綺麗にすることが自分のミッションである。

自らの体を49歳に見えない美BODYに造り上げ、説得力のあるダイエットのカリスマとしてTVの特集などで数々の実績を残す。ダイエットの成功率100%リバウンド率0%誇る徹底した指導、マインドコントロールを得意とし、ダイエッターを痩せる脳に導き、ストレスのないダイエットで必ず結果を出すために魂をそそぐ。

食事指導、エクササイズ指導、ウォーキング指導、セルフアップ術、メンタルケアなど多角的にダイエット・ボディメイクをサポートする。

 

最短で綺麗に確実に痩せられる、そして

一生リバウンドしないメソッドを確率


 美は食生活から成り立っています。
女性は綺麗になると笑顔になります。

かっこいい洋服を来て出かけたくなります

元気がでて、活動的に動けるようになるんです。


ママの笑顔は家族に元気を与えます

ママが元気だと子供もパパも頑張れるんです
日本を支えているのは家庭で頑張っている主婦、ママなのです

 

ママ達を『美』に導くことが私のミッションです

 

 

 

<長編プロフィール>

 

 

(1)いつえのヒストリー

 

TVCMのヘアメイク&スタイリストとして業界で25年。

 

 撮影中モデルやタレントにヘアメイクやスタイリングをしていくうちに、どんなに綺麗にヘアメイクしても肌が荒れていたら美しくない。どんなに斬新でファッショナブルにコーディネイトしても、体型が悪ければカッコよくない。

顔のコンプレックスをメイクでカバーし、体型をカバーする洋服を着せても、何か違う。全ては素材だ。素材が悪ければ決まらないと気づく。そして、もっとトータルでプロデュースしたいと思うようになる。スタイリストをやっていると、モデルに洋服を着せる時にいつも苦労する・・・それは『ウエスト58cm』と、嘘の申告をしているモデルが多いから。

 永遠のあこがれ・・・ウエスト58cmと書きたいのはわかる。スタイリストは、モデルのデータ通りにぴったりしたサイズの洋服を用意しなければならない。

 ある日、撮影現場で『おかもっちゃん、まだ~?』と、仕上がりの催促。『監督、すみません、あのスカートが・・・どうしても入らなのでファイスナーを開けて着せます』

『入らんって、どういうこと?サイズ確認してなかったと?』と、監督やカメラマン怒られた。モデルが太ってしまいスカートが入らなかったのだが、予備など用意しなかったスタイリストの責任になるのだ。誰の責任というより撮影できなければ大損害になるので、現場で言い訳しても、どうしようもない。

 それを機に私はモデル達にダイエット指導をするようになる。ダイエットは奥が深く、簡単なアドバイスくらいでは痩せないのだが、私のアドバイスは的を得ているとモデルの間で好評だった。ダイエット本、アスリートの食事と運動などの本を読みあさり勉強した。私自信が太っていた時代があるから、ダイエットの苦労はよくわかる。

 産後太りが一番ひどかった。35歳出産後、育児ノイローゼに悩んでいる時過食で10kg太ってしまった。

 こんなに太っていては、業界に復帰できないし、モデルに偉そうには言えない。

 元々、子供の頃から顔にコンプレックスを持っていた私は、美容の世界にあこがれた。

 高校2年の時、容姿では私の方が勝っていると思っていた女友達に面と向かって『ぶさいく』と言われて、めちゃくちゃ悔しくて綺麗になる方法が知りたくて美容師になった。

 最先端の技術とセンスを身につけたくてロンドン、東京、ニューヨークの美容室で働いた。27歳の時、帰国しフリーのヘアメイク&スタイリストとして、福岡でTVの仕事を始める。

 

 その後、結婚して東京に引越した。

 

 33歳の時、出産。育児で大好きな仕事ができない日々が続く。主人は夜勤で帰りが遅く頼れない状況、育児ノイローゼ、財政危機、姑問題などのストレスからくる過食で10kg太って58kgまでなってしまった。

 なんとかしなければ・・・

 30種類以上ものダイエットを試していくうちに、たどり着いたのはカロリー制限。これは入りやすかった。高校生の時に糖尿病の祖母の食事を母と一緒に1200kcalになるように計算をしながら作っていたからだ。私も1200kcalの食事を守り、3ヶ月で10kg減量した。体重は減ったが体型が崩れて気に入らなかった。以前の48kgの体型ではなくなっていた。子供を産むと、もう元の体型に戻れないのか?!

 

 痩せるだけじゃなく、もっと引き締められないのだろうか。

 

 

(2)ダイエットに目覚めた瞬間

 

以前TVの収録でお会いした32歳のエアロビクスのカリスマの言葉を思い出した。どうしてそんなに引き締まってカッコイイ体なのか聞いた時、彼女が『筋肉は下がらないのよ』と、教えてくれた言葉が頭の中でリピートしていた。

 

『エアロビだ!』近くの体育館のエアロビクス教室に参加してみた。その先生の体も惚れ惚れする素敵な体だった。“へそ出し”で美しい。お腹は隠すものと、思っていた私には衝撃だった。女性らしいくびれ、引き締まった下腹。その先生にも聞いてみた

 

『どうしたらそんな体になれるんですか?』すると・・・先生は『あなたみたいに、LサイズのTシャツとダボダボのジャージだからダメなのよ、お腹出しなさい』衝撃だった・・・

 

『先生こんなお腹・・・恥ずかしく出せません』『だから出すのよ。出して、頑張りなさい!そしたら減るから』と。お腹を出せる体になってやる~そう思って腹筋をやろうとしたが、産後の私は腹筋が1回もできなくなってしまっていたのだ。

 

大きな転機は離婚。40歳の時、私は子供と地元福岡に戻った。

 

離婚のショックから『美』に対する思いが執念に変わった。

 

福岡でもテレビ業界でCMのヘアメイクやスタイリストの仕事をした。不景気になり仕事が少なくなったので、自分を磨くためにせっせとスポーツクラブ通いを始めた。筋トレ、ダンス、格闘技エクササイズ、いつしかベンチプレスで55kgを上げるまでになっていた。その頃、空手も始めた。どんどん腹筋が割れていく。私がロッカー室で着替えていると、いつも私のまわりに人だかりができるようになった。

 

『腹筋を見せて』『触らせて』自分では徐々に鍛えてきたので、普通だと思っていた。

 

でも、普通じゃなかったらしい。私は、この鍛えて造り上げた体の価値を知りたくて雑誌”ターザン”にでていたあるコンテストに応募した。全国大会に出場し40人中、私は一般部門で30代の方と同点優勝だった。(45歳の時)

 

自分が造ってきた体が認められて嬉しい瞬間、悔しい思いが報われた気がした。

 

悔しい思いをさせた奴らに逆襲できた気がした。

 

 

(3)ダイエットに対する覚悟~始まり

 

  

 

45歳のある日、スポーツクラブで着替えていると、70代の女性に

 

『あなたこんな体しとんやけん、インストラクターになりなさい!私があなたの歳やったら絶対になっとるわ』と、会うたびに、強く、強く言われた。

 

そして、スポーツインストラクターになることを決意。スポーツインストラクター養成学校で半年間学んだ。同期の20歳の男子にも負けない腹筋や脚力に自信を持った。産後腹筋が1回もできなくなった私でも、コツコツと鍛えれば、40代からでも遅くないとわかった。

 

インストラクターの学校に通っている時に、CM制作会社からモデルのダイエットを任された。3ヶ月で-15kgと成果をだし、自信がついた。より健康でストレスなくダイエットできる方法がないものか、メソッドを何度も練り直した。私がアドバイスした友人もみるみる結果が出た。へアメイクの仕事で出会った美人経営者が、『痩せたいけど体育館にいるようなトレーナーにはダイエットは習いたくないんです。いつえ先生みたいにファッショナブルな人だったら習ってみたい』と、言われた。3人の子供を持つ産後太りに悩んでいる彼女が第1号の私の生徒になった。

 

彼女は8週間で7kg痩せて、太ももは10cmも細くなった『今まで何度もダイエットしたけど、こんなに引き締まったことはなかったです、今までのダイエットのなかで1番です。お酒をやめなくいいところが私にはすごくいいです』と、絶賛してくれた。そして、彼女が経営している保育園のカルチャールームでダイエットレッスンをしてほしいと頼まれ、企画~集客を手伝ってくれたのだ。こうして、ダイエットのグループレッスンがスタートした。グループレッスンの噂を聞きつけたエステサロンのオーナー達に私のダイエットが広まっていく。

 

私は、モムチャンダイエットやトレーシーメソッドのような、エクササイズDVDを制作したかった。エクササイズDVDは世の中にたくさん出回っている。私は昔からリズム感がなく、実はダンス系が苦手。もっと手軽にできるエクササイズはないだろうか?!

 

私のまわりは、ほとんどが主婦だ。育児や家事に追われ、なかなかまとまった時間が取れない。運動する時間などない。でも家事は毎日しなければならない。家事は結構重労働だ、これってエクササイズになってないのだろうか?

 

見方とフォームを変えるだけで家事もエクササイズになるはず。

 

ダイエット指導に行った時だった、クライアントに『お腹凹ませたいから、腹筋10回やりましょう』と、言うと『先生、腹筋なんて1回もできませんよ』と、当然の様に言われた。そう言えば、私も産後1回も出来なくなったのだ。こうして腹筋が1回もできない人でもできる腹筋、運動苦手な主婦でも体に負担をかけずに、手軽に家事をしながらできるエクササイズを考えた。こうしてエクササイズDVD『カジエク』が出来上がった。

 

※カジエク(家事をしながら手軽に行えるエクササイズ)

 

私のダイエットは、みるみる広がりグループレッスンが増えて7箇所で開催するまでになった。生徒数は200人を超えた。一人一人に徹底した食事管理とアドバイス、エクササイズを組み合わせたダイエット法は当然結果がでる。私自信が30種類以上ものダイエットを試してきて、良いとこばかりを寄せ集めたからだ。ダイエットはメンタル面も大事だ。育児や女性特有の悩み、メンタルのサポートも重要だ。

 

ダイエット入隊者には、女医、看護師、栄養士もいたので、私のメソッドの粗探しをしてもらったが、良く出来ていると太鼓判を押してもらった。結果が出るダイエットと評判になり自信がついた。徹底したスパルタ指導。成功率100%リバウンド率0%の一生もののダイエットと生徒が絶賛してくれる様になった。

 

TV業界とつながっているのも、ラッキーだった。ローカルTV局に2013年は8回出演。タウン情報誌に1年間『Lets カジエク』という、エクササイズコラムを掲載。ブログやFBつながりでコラボのレッスンの話が来るようになり、エステサロンやブティックのオーナーからも依頼が来るようになった。

 

30代で産後太りした私が、49歳でBODY改造し維持し続けている。この説得力のある体で、スパルタ指導に徹することで、ダイエットの結果を出していく。

 

 

 

(4)いつえのミッション~強い使命感と志

 

女性は綺麗になる権利がある。いくつになっても綺麗でいたいと思っている。

 

20代独身の頃はボディラインがでる洋服を着ていた女性達が出産、育児とともにストレスや環境から太り、体型が崩れ身なりなど構わなくなってしまっている。『どうせ、痩せないし女として見られてない!』と、あきらめきっている。自分に甘い40代の女性達だって、密かに藤原紀香の背中にあこがれているはず。胸よりお腹が出ていても、毎年恒例のように夏に水着を着たいと頑張る~何とかしたいと思う気持ちだけは人一倍あるのだ。そんな彼女達を、リバウンド地獄から脱出させて、美しく痩せて、明るさと輝きと笑顔を取り戻してもらいたい。

 

私が彼女達を救いたいと強く思う理由は、自分の失敗体験があるから。

 

私は30代後半、育児ノイローゼから10kgも太ってしまった。大好きなアップルデニッシュパン1度に4個平らげてしまう毎日。育児ノイローゼで、旦那や子供に当たり散らし、太ったことすら旦那のせいにしていた。そんなだから、当然旦那の気持ちは私から離れてしまった。ファッションやメイクどころではなかった。イライラしながら洗濯している時、ふと洗面所の鏡を見たら、そこには醜く太って眉間にしわを寄せた、はんにゃの様な形相の自分がいたのだ。『何なのよ~、この顔』大声で叫びながら鏡に水をかけて泣いた。側にいた3歳の息子も驚いて泣き出した。いつも息子に怒ってばかりいたので、息子は自分のせいだと思い込み、泣きながら『ママ・・・めんなしゃい。おめんなしゃい』と、私に謝った。『私・・・ヘアメイクなのに。私・・・スタイリストなのに。こんな状態から絶対に脱出する。絶対に痩せる!!』と意を強く決した瞬間だった。

 

それからは近所のスーパーに買い物に行く時も、きちんとメイクして、おしゃれをして出かける様になった。すると、自然に気持ちも前向きになり、おしゃれするために痩せたいと頑張れる様になった。私はダイエットで自信と明るさを取り戻せた。人から『いつもきらきら輝いてるね』と、言われるようになった。

 

家にいることが多い主婦、誰からも何も言われず好きなものを好きなだけ、食べられる環境、そして気づいたら脂肪だけが増えて、体力が無くなり、体調もくずしがち。次々とダイエットを試してはあきらめる。

 

ダイエットに費やすお金の平均は1度で10万前後、回数は10~11回。実に100万円近い金額をダイエットに費やしたのに痩せてない現状。

 

これが平均と知り、ダイエットを繰り返している女性達を、ダイエット地獄から救いたい。次々と新しいダイエットに飛びつき、失敗する女性達の『ダイエットストレス』を取り除き、一刻も早く、100%成功するカジエク★ダイエットで一生リバウンドしない体、くびれを作る食生活をマスターしてもらいたいのだ。

 

40代はホルモンのバランスが崩れやすく、体調不良や情緒不安定を訴える女性が多い。肌にハリがなくなりたるみも気になり出す。そんな悩める40代の女性達に、もっと自分の体の現状を知って、失敗しないダイエットに取り組んでもらいたい。私は、美のリーダーとして、主婦代表として、カジエク★ダイエットでくびれのある魅力的なBODYを持った、自信あふれる輝く40代の女性を増やすことをミッションに日々活動してる。

 

 

 

(5)いつえのビジョン

 

ダイエットの情報が氾濫する昨今、ダイエットは辛く、苦しく、挫折すると言う先入観を変えたい。痩せないダイエット、間違ったダイエット、危険なダイエットをなくしたい。

 

カジエクダイエットは、面倒くさがり屋でも身に付けるとできる食事のし方と栄養バランス、運動が苦手な女性でも手軽にお家でできて必要な筋力をつけることができるエクササイズの組み合わせ。

 

そして何より大切な自己管理能力を付けることでリバウンドから脱出でき、一生ダイエットしなくても良い体を手に入れることができる。

 

成功する秘訣は、食生活の根本的な改善と自分が続けられるペースを探りながらエクササイズを習慣化していくから。自己管理能力を身に付けることで他力本願ではなく自分で自身で体重のコントロールが自由自在にできるようになるから。そして、今まで30ものダイエットを試して作った“カジエクダイエットメソッド”を教える私がサポートするから。一人で孤独に頑張るダイエットではないのだ。グループレッスンなどで同じ悩みを持つ人達と交流したり、結果をだしながら夢を持ってダイエットしていける。

 

私の生徒の笑うに笑えないエピソードある。

 

『先生大変~、旦那が私を家から出してくれない!レッスンに行けないんです』

 

みるみる痩せて綺麗になったダイエット生。肌の透明感が増しどんどん綺麗になり、おしゃれをして楽しそうに出かける姿を旦那様が不審に思い、私のレッスンに通う彼女が男に会いに行っていると勘違いしてしまったのだ。毎日の食事報告のメールも男からとチェックされ、家から出してもらえなくなってしまった。今まで、見向きもしなかったご主人がそこまで疑うほど綺麗になったのだ。彼女の旦那様に、私が男でないことを証明しなければいけないケースがしばしばあり、いつえ=彼氏?!現象が起こった。

 

カジエク★ダイエットメソッドは、自分自信の気持ちや体の状態が良くなり、まわりの反応も激変させる。

 

健康状態や体調・肌状態を左右する大元=胃腸の状態が整うので、体調がよくなる。免疫力が上がる。肌の調子が良くなり、つやつやになる。そして、お水の飲み方を覚えるので肌の透明感が増し、冬でも乾燥しにくくなる。食べ方を覚えるので栄養バランス、カロリーを把握して自分でコントロールできるようになり、体質改善で味覚に変化があり、食べ物本来の味がわかるようになる。

 

それは、我慢ではなく自然と食べる量を減らすことができる。

 

正常な血圧に安定し、免疫力がアップする。

 

体調が整うので、当然情緒も安定し、明るくなる。

 

ホルモンバランスが整い、基礎体温が上がるので、妊娠しやすくなる

 

まわりの人からは『綺麗になったね。』と、言われ、女友達から激しく嫉妬される様になる。

 

今まで見向きもしなかった旦那が、よそに男ができたと勘違いして携帯までチェックしだし、

 

行動や服装のチェックが入るようになる。(愛され度がアップする)

 

確実に異性にモテるようになり、街で男性から声をかけられる様になる。

 

短期間で変化するので、友達が別人だと思ってしまう。

 

 

【カジエク★ダイエットでモデル体型になったカリスマ主婦達が闊歩する街】

 

カジエク★ダイエットは食事とエクササイズでくびれを作る。美は食生活から成り立っている。魅力的に痩せたBODYはセクシーで美しい。何を着ても決まる。40代は子育てが、ひと段落するので自分のために趣味やスポーツや仕事、そしてお友達とランチなど自分磨きに時間をかけられる。

 

痩せて綺麗になると、近所を歩いても、『えっ~別人かと思った!』と、久しぶりに会う友人が気づかないほどになる。おしゃれに関心が高くなり、ファッショナブルな40代のママ達が道端で世間話する街。綺麗になりたい人が集まる。

 

ダイエットに成功した女性達は自信に満ち溢れ、外にどんどん出ていけるようになる。

 

仕事もプライベートも充実できる。生き生きと輝く魅力的な40代女性がたくさんいる街。

 

福岡はビューティー都市と呼ばれ美に敏感な街である。美のリーダーとして、40代女性の美に対する貪欲さと秘めたパワーを美に導き、活性化させ“ビューティー王国”を作る。福岡から全国へ、福岡からアジアへ美を発信し、世界に広めていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロフィール